関西支社 咲洲物流センター
係長
Y.U
※所属は取材当時のものです関西支社 咲洲物流センター
係長
Y.U
※所属は取材当時のものです元々は他業種の仕事をしていましたが、転職を考えていた時に親が物流業界に勤めていたこともあり、この業界を薦められたのがきっかけでした。
業界について、当時あまり深くは考えてなかったと思います。全く違う職種に転職するということもありましたが、親がこの業界だったことはやはり大きく、すんなりと馴染めたのかな…と思います。
どんな仕事をするのかあまり詳しく調べてはいませんでした。入社前と後でイメージの変化はなかったですが、いざ入社してみるとやはり肉体的に重労働だなとは感じました。仕事に慣れるまでは肉体的にも精神的にもきつかった記憶があります。
当時、周りの先輩の多くがギャンブル好きで、昼休みや休憩中は専らその話しばかりであまり馴染めなかったです。
時が経つにつれ、趣味が合う先輩や後輩が増えてきて、異動等で職場が変わった今でも仲良くしています。
外国から届く貨物の保税業務が主な仕事です。データの入力作業や、入庫予定の作成、入庫実績の入力、検査対応などを行っています。
以前は、現場での入出庫のチェック業務や、受付でのお客様対応、入出庫の入力及びチェックなど事務所業務や配送の手配業務も行っていました。
現在の業務は、過去に経験したこれらの業務と全て繋がっているな…と実感しています。
穏やかな社員が多いです。とてものどかな雰囲気で優しさが満ち溢れています。
基本的なあいさつから始まり、昼休憩や空いた時間は積極的に話しかけて社員同士のコミュニケーションの量を増やすよう私自身も日々心掛けています。
繁忙期はどこのセンターも同じですが、4月と12月です。この時期は皆慌ただしく動き回り、閑散期はのんびりゆるやかに仕事をしています。
どんな業務を行うにあたっても、全てを一人で行うことはできません。与えられた役割を一人一人が責任を持ち、全力でこなしていれば自ずとチームワークはそこに生まれてくるので、いい雰囲気でこの先も仕事を続けていきたいと思っています。
成長したと感じるものは、タッチタイピングです。もしも社内で大会があれば優勝します(笑)!
私が行っている仕事は単調で決して派手ではありません。ルーティーン業務を日々繰り返す地味な仕事ですが、そんな中で業務量が増加する繁忙期(主に年末)を仲間と共に乗り越えられた瞬間は何とも言えない一体感と達成感を味わえます。サヨナラ逆転満塁ホームランを打った時と同じ感覚になれます。
現在の担当業務については日々向上心を持ち、中堅社員として視野を広げ上長の補佐と後輩の育成に気を配り、チームワークの強化を図ることが責務と考えます。
今後の目標はいろいろ学んできた経験を活かし、自身の成長と同時により多くの若手社員を育てることです。
公共交通機関と会社の通勤バスで1時間、8:00着。
コーヒーを飲み、まったり...
動物検疫の立ち合い(対象貨物の準備指示と貨物チェック、検査の立ち合い)、外国貨物の入庫予定表の作成
仕出し弁当を食べて、昼寝
命令検査やモニタリング検査対応(午前中同様)、当日入庫貨物の実績入力業務
週に1回の残り当番の時は、カギ閉めして18:00終業
会社の同僚と飲みに行くことが多いですね。またボーリングやフットサル、映画鑑賞会などのイベントを開催することがあり、充実したアフター5を過ごしています。 休日は、趣味がスケートボードなのでパークへ行き技を磨いています。冬の時期はスノーボードに行っています。
株式会社マルハニチロ物流にご興味をお持ちの方は、ぜひエントリーをお願いします。
会社説明会や選考など最新の採用情報をお届けします。