鳥栖センター
班長
S.Y
※所属は取材当時のものです鳥栖センター
班長
S.Y
※所属は取材当時のものです業界との出会いは、たまたま偶然としか言いようがありません。
もともとは派遣社員として鳥栖物流センターに勤務していました。その際に、社員の方からお声を掛けていただき、チャレンジしてみようかと思い志望させてもらったのが決め手となります。その時に声をかけていただいた社員の方との縁や会社との縁があって今に至っています。
特にイメージを持たず入り込んだ業界なので何とも…
それでも食品を取り扱う“社会インフラ”としての重要性は感じていました。
冷蔵倉庫で働くのは初めてでしたので、寒さにはビビりました。凍え死ぬかと思いましたよ(笑)
今ではその寒さも、なんとも思わなくなりました。慣れって怖いですね(笑)
入出庫業務から保管業務を行っています。今は主に冷菓(アイスクリーム)を取り扱っています。アイスクリームの取り扱いは、とても細かくて大変です。でも食べている人を思い、そのためにも頑張らなきゃ!!と業務にあたっています。
以前は、冷凍食品、原料など様々な商品を取り扱っていました。
物流業は、安全かつ迅速に荷物を運ぶことを求められるなかで、 個々の力も大事ですがチームでの団結力も必要だと感じます。
当センターは若手社員が比較的多く多様性に富み、色々な個性が溢れています。
そのため、個性を尊重することを意識して、人の意見を柔軟に受け入れられる“広い心”を持てるように心掛けています。
業務では夏場と冬場が繁忙期です。物量が多く「いったいいつ終わるんだろか…」という思いの中仕事を行っています。閑散期には、冷蔵倉庫内の貨物構成がこの先変わる予定に備えて“倉移動”という部屋の模様替えみたいなものをやります。その時には冷蔵庫内の温度帯を変える作業もあり、繁忙期に向けて準備をしていきます。このように閑散期だからとのんびりムードだけではなく、常に先を見据え冷蔵庫内を整えています。そのため、通年で忙しくなっていますね。
丸くなったと思います。 以前は自分にも他人にも厳しかったのですが、 今は自分には変わらず厳しいつもりですが、他人には甘く(優しく)なっているような気がします。
班長という立場なので、若手の頑張りを見逃さず評価することが大きな責任だと思います。
今後は自身の能力の向上はもちろんのこと、後輩たちが将来この会社でよりよい待遇のもと働けるように改善できるよう働きかけていきたいですね。
マイカーで50分、始業前15分くらいに到着
当日の入出庫予定の確認
入庫、出庫の作業全般
仮眠
入庫、出庫の作業全般
17:00終業
仕事が終わったらへとへとなので、とっとと家に帰っています。休日はそんな体を癒すため休息。ほとんどそんな生活です
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