川崎第一センター
職場長
R.I
※所属は取材当時のものです川崎第一センター
職場長
R.I
※所属は取材当時のものです物流業界の中でも食品を取り扱うこの業界は、私たちの生活から切り離すことができず、これからもっと成長して行くと思ったからです。
そしてこの物流業界は私たちの日常生活を支える重要な業界・職種であるため、需要が無くなることは無いだろうと思ったことが大きな決め手です。
一言で物流業界と言ってもさまざまな分野があり、「物」を「保管・仕分け・配送」と多岐に渡った業務があることは理解していましたが、職種や職業がこんなにも細かく存在することは想像外でした。
どれをとっても社会に必要不可欠であり、インフラ産業として存在しているため重要な仕事だなあと漠然とはイメージはしていました。
仕事自体にはイメージのギャップということは特になかったのですが、職場のメンバーには大いにギャップを感じました。というのも、お酒を沢山飲む上司や先輩の多さにビックリです(笑)。このような環境下、こう見えて私は未だにお酒はあまり飲めません…
いまは職場長という立場上、日々の業務を円滑に回すことが求められます。そのため職場のメンバーへの指示や指導を主として行っています。
また、センター内を見渡して忙しくしているところや人手が足りないところに交じって、商品の検品作業も行っています。なんでも屋さんとして実質働いています(笑)
この業界の仕事は、個人では成し得ない成果や結果を出すことができると思っています。チームワークで協力体制を組み、業務にあたることはとても重要で、いいチームで仕事ができていると思っています。
この職場は、20代の職員が多く、うるさいくらいに和気あいあいとした雰囲気です。
若い職員に交じって私自身積極的にコミュニケーションを取っているつもりです。基本ではありますが大きな声で挨拶をすることを心掛けています。
また当社とマルハニチロ物流との人間関係も良く、一連の作業の中、役割分担がしっかりされていて仕事がやりやすい環境も整っています。
年末は物量が増えるため、現場はピリピリと緊張感がありますが、閑散期に入れば物量は少なくなります。仕事に余裕があるときは、現場内の整理・整頓・清掃を行うようにしています。
また、ミーティングはしっかりと行って、職場内の情報を職員全員で共有することも意識しています。
まだまだ私自身は成長途中だと思っています。
それでも職場長として、メンバーに仕事を教えて、そのメンバーたちがミス無く仕事を行ってくれたときには達成感を大いに感じています。
そしてマルハニチロ物流サービス関東が働きやすくいい職場環境になるため、知恵や力を注ぐことが私の目標です。
マイカーで30分、7:00に到着
メールチェック、一日の予定と入出庫量のチェック
全員の前日分出勤簿の入力をしてから現場で入出庫のチェック
テレビを見ながらコンビニ弁当
入出庫のチェック、備品の不足チェック、事務作業
メールチェックと翌日の確認後、18:00終業
家に帰って子供と一緒にお風呂に入ります。天気のいい日は、公園で子供と遊んでいます。
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