船橋センター
班長
K.S
※所属は取材当時のものです船橋センター
班長
K.S
※所属は取材当時のものです私は小学校の頃より通知表に「落ち着きがない」というコメントをもらうことが多く、じっとしているのが嫌いな質でした。そのため、学生時代も必然的に物流関係でアルバイトをすることが多く、そんなアルバイト先で培った知識も役立つのではないかということと、もっとこの業界を知りたいと思うことが業界を選んだきっかけになりました。
とにかく“体育会系”の業界、会社だと思っていました。
それがいい意味で裏切られましたが、「この先輩と仕事がしたい」と思わせてくれる人が多いことには感謝しています。
だいたいのことは分かっていたつもりだったのに、目の前の貨物を素早くドライバーへ渡すことの大切さをはじめのうちはできていなかったことにより怒られることもあり、凹んだこともありました。
ドライバーの事情や倉庫側の事情、それぞれに理解し合って、今では平穏に仕事を行うことができています。自分が環境に慣れてきたということも大きな要因だとは思います。
フォークリフトオペレーターとして働いています。
皆さんの日々の食を大切に取り扱っています。
過去携わった業務として入出庫の立ち合い業務も行っていました。
当社の業務はある程度担当は決めていますが、チームでの協力無くしては成り立たない業務となっています。
そのため、チームワークがとても大事だと思います。信頼関係のできたメンバーだからこそ「この人がこの作業になったから次はこう動く、そうなると私はこれを用意しておこう」みたいな連携が自然とできるようになってくるんです。これがうまくかみ合うと、うれしい気持ちになります。
8月が繁忙期となり、朝から晩まで延々と貨物の積み下ろしをしていますが、社員同士の雰囲気はいいと思います。忙しい中でも常に笑顔を心がけています。
親会社のマルハニチロ物流と我々マルハニチロ物流サービス関東は同じ職場で仕事を行っています。親子関係にも壁が無く、閑散期などは早く終わった際に若手社員のフォークリフト練習を一緒に行うこともあります。
人との接し方や立ち振る舞いについてはだいぶ成長したな…と感じます。そんな私は、若手社員の教育に責任を持って取り組んでいます。若いうちに基礎を知ってもらわないと大人になって恥をかくことになりますので、自分自身も改めて学びなおす気持ちでいい刺激になっています。教えた若手社員たちの成長を見たときは、やりがいもひとしおです。
定年を迎えたときに「この会社に就職できてよかった」と思えるよう悔い無く日々の仕事には全力を注いでいきたいと思っています。
公共交通機関とコンビ―ナート内通勤バスで1時間半、7:30着
準備運動で腹筋しています!
物流センターの現場にてフォークリフトオペレーション業務
手作り弁当持参、たまに会社の仕出し弁当、ごはん後は仮眠
物流センターの現場にてフォークリフトオペレーション業務、書類作成、作業日報作成、翌日の段取り
17:20終業
仕事が終わった後にはよく野球観戦をしながらお酒を飲んでいます。
休日は野球をすることもあれば昼寝をたっぷりして体力温存の日もあります。そして夜は野球を見ながらやっぱりおいしいお酒ですね。
株式会社マルハニチロ物流サービス関東にご興味をお持ちの方は、ぜひエントリーをお願いします。
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