咲洲センター
班長
P.S
※所属は取材当時のものです咲洲センター
班長
P.S
※所属は取材当時のものですスーパーなどでマルハニチロの商品をよく目にしていて、その会社の物流部門を担っているグループ会社ということで興味を持ったのがきっかけでした。
仕事は正直ピンと来ていなかったけれど、今までやった事が無い仕事でチャレンジしてみたかったというのもあります。
来日以来、「日本は正確でスピーディーな物流だな」と感じ、そこに関係しているこの業界に興味を持ちました。
日々コツコツと単純作業の繰り返しなんだろうと思っていました。
確かにコツコツと単純作業の繰り返しではありますが、やっている業務の意味を分かったうえで取り組むと面白みがあるなと感じています。
実際に今はとても楽しいです。
入社当時はフォークリフトオペレータ―業務や出庫をメインに行っていましたが、現在は入庫をメインとしてやっています。
以前行っていた出庫業務はきちんとチェックをしてお客様まで正しく商品を届けるという役割がありますが、入庫は主に外国からの貨物であるため、お客様はもちろんですが国際的にかかわる仕事でもあるためプレッシャーはとても感じています。
様々な業務を経験し、全ての業務を行う上でコミュニケーションの大切さをとても強く感じています。
マルハニチロ物流グループとして咲洲センターで働いています。グループ会社なので親会社子会社という立場であるけど、そのような壁は感じず、雰囲気よく働けています。
今いるチームとして現場のメンバーはすごくフレンドリーで気を使うことなく働くことができています。なので、私自身も皆さんと積極的にコミュニケーションを取るよう心がけています。
当センターの忙しいタイミングは、午後からが比較的忙しいです。すごくバタバタする時もあればとってもゆったりと過ごせる日もあります。ゆったりしている日は、後輩に業務を教えたり、和気あいあいと楽しい時間を持つこともあります。
入社した当初と比べると、自分のことだけではなく、周りのことも見られるようになったことが自身の成長だと感じています。
また、自分で段取りを組んで行った仕事がその段取りどおりに事が進み終えることができたときはとても満足感を得ることができます。
現在私は班長という立場にあります。一つの仕事のチームを任されているので、様々な人に指示を出し動いてもらわなければならないのでとても難しいですが、やれるようにならないと!という意気込みで仕事に向かい合っています。そしてどんな仕事でもできる後輩たちをたくさん作っていくことが私の目標になっています。
公共交通機関と会社の通勤バスで1時間、8:00到着
始業時間に備え気持ちを切り替えています
入庫チームに伝達事項を伝え、仕事の割り振りを行う
妻の手作り弁当、食後はリラックスタイム
入庫業務をメインに行い、手が空いたら出庫やフォークリフトオペレーション
17:30終業
アフター5ではコンビニでビールを買ってきて皆で一杯飲むことがあります。仕事から離れた話題で楽しく盛り上がっています。休日は家族で出かけたり遊んだりしています。まぁ娘が中心となった時間を過ごしています。
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