沿革
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大正13年(1924年)マルハニチログループ中部幾次郎氏により、山口県下関市彦島に㈱林兼商店の冷蔵倉庫業として彦島第一冷蔵庫を建設
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昭和20年(1945年)マルハニチログループ大洋漁業㈱に社名変更
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平成5年(1993年)マルハニチログループマルハ㈱に社名変更
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平成14年10月(2002年)マルハニチログループ冷蔵事業再編
新日本コールド㈱、梅田冷蔵㈱、大洋冷凍㈱の株式を移転マルハニチロ物流㈱マルハコールドシステムズ設立 -
平成16年4月(2004年)マルハニチログループ㈱マルハグループ本社設立マルハニチロ物流㈱マルハ物流ネットへ社名変更
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平成17年4月(2005年)マルハニチロ物流新日本コールド㈱、大洋冷凍㈱、梅田冷蔵㈱を吸収合併
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平成18年3月(2006年)マルハニチロ物流中京冷蔵㈱、成田市場冷蔵㈱、八代冷凍㈱を吸収合併
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平成19年3月(2007年)マルハニチロ物流
- 子会社、新日本コールドサービス㈱を㈱マルハ物流サービス関東へ社名変更
- 子会社、名洋サービス㈱を㈱マルハ物流サービス中部へ社名変更
- 子会社、㈱マルハ物流サービス関西、㈱マルハ物流サービス九州設立
- 新長門運送㈱が100%子会社となる
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平成19年10月(2007年)マルハニチログループ㈱マルハグループ本社と㈱ニチロが経営統合
㈱マルハニチロホールディングス誕生
マルハニチログループ新体制がスタート -
平成20年1月(2008年)マルハニチロ物流九州支社鳥栖物流センター稼働
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平成20年4月(2008年)マルハニチロ物流
- ㈱マルハニチロ物流へ社名変更
- ㈱マルハニチロ食品 大井冷蔵庫、団地冷蔵庫を吸収
関東支社大井第三物流センター、平和島第二物流センターとして営業開始 - ㈱ニチロ流通センターが100%子会社となる
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平成21年4月(2009年)マルハニチロ物流子会社、㈱ニチロ流通センターの保管事業を承継し、 九州支社箱崎第二物流センターとして営業開始
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平成23年3月(2011年)マルハニチロ物流福山冷蔵㈱港CNセンターを賃借し、中部支社中川物流センターとして営業開始
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平成26年2月(2014年)マルハニチロ物流関東支社川崎第三物流センター稼働
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平成26年4月(2014年)マルハニチログループ6社統合によりマルハニチロ㈱誕生
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平成28年4月(2016年)マルハニチロ物流
- 子会社、㈱マルハ物流サービス関東を㈱マルハニチロ物流サービス関東へ社名変更
- 子会社、㈱マルハ物流サービス中部を㈱マルハニチロ物流サービス中部へ社名変更
- 子会社、㈱マルハ物流サービス関西を㈱マルハニチロ物流サービス関西へ社名変更
- 子会社、㈱マルハ物流サービス九州を㈱マルハニチロ物流サービス九州へ社名変更
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平成28年8月(2016年)マルハニチロ物流九州支社出水物流センター稼働
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平成30年3月(2018年)マルハニチロ物流関東支社平和島物流センター稼働
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令和3年4月(2021年)マルハニチロ物流中部支社名古屋物流センター稼働