日比野センター
Y.Y
※所属は取材当時のものです日比野センター
Y.Y
※所属は取材当時のものです学生時代の部活の先輩が勤めていたこともあり、話を聞いたら社会貢献度が高くてやりがいがあるんだな…と感じたため物流業界を志望しました。
同じ学校から結構大勢の先輩が入社していることもあり、安心感があったのが大きな決め手でした。
自分が思っている以上に会社が動き続けている事
学生時代から比べると、休みがもう少し欲しいな…とは思いました。社会人なのでそこは仕方ないですね。
仕事が現場仕事なので「体が資本」ということを改めて実感しています。
現場仕事であるが故にちょっとしたケガをするようなこともあります。体のケアをしっかり行い、乗り切っています。
様々な温度帯を有する当センター内で、チルド庫の入出庫をメインで担当しています。手が空いたときは、1階の荷捌き場で商品の検収業務も行っています。 入社当初は冷蔵倉庫内の倉担当をしていました。現場仕事はケガだけではなく、温度変化にも気を配らなければなりません。
雰囲気はとてもいいと思います。職場内メンバーの年齢差は幅広くありますが、コミュニケーションは十分に取れています。仕事は常に動き、流れが必要になるため、その流れを止めないようにするチームワークは必要不可欠です。年齢差があるからと若手は遠慮しがちになることもありますが、それでは仕事が滞ってしまいます。各自が自分の意見をしっかりと発信して、上長がその意見を集約してくれて、全員が同じ方向に進んでいくことが大切だと感じています。
コミュニケーションを円滑にさせるため、私が意識していることは仕事以外の話も沢山するようにしています。まずは自分自身のことを皆さんに知っていただくことからスタートさせています。
ひと月内での繁忙期は、月はじめと中旬、そして月末は必ず忙しい山がきます。このときは入出庫共に多くなるので全員がピリピリした空気になりますね。
とても忙しい日を無事に乗り切ったときは、やりがいを感じますね。
今年で4年目になり業務の指示を出す立場になっていることもあって、仕事に穴を開けるわけにはいかないことから、自分自身の体調管理には入社当時より気にするようになりました。
マルハニチロ物流グループでは、長期スパンで新センターの着工があると聞いています。名古屋地区でも新しいセンターが稼働しますので、ちょっとワクワクしています。新しいセンターで働くことになったら、気分もあがってより一層頑張れるんじゃないかな~と思います!!
クロスバイクで25分、8:10着
着替えて朝礼を行い、時間までは携帯をいじっています
入庫の検収や出庫のチェック
コンビニのパンを食べてそのあとは30分間昼寝
チルド庫からの出庫、残りの入出庫作業
バースの施錠、ゴミ捨てを行い、18:00終業
まっすぐ家に帰ってゲームをするかマンガを読んでいます。
土曜出勤まである週の日曜日は、体力温存で昼ぐらいまで寝て、家にこもっています。
土曜が休みの週は、本屋や服を見に出かけたり友人と出かけたりしています。
マルハニチロ物流サービス中部にご興味をお持ちの方は、ぜひエントリーをお願いします。
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